一昔前までは
生バンドによる生演奏が音源制作の主流でしたが、

ここ最近は、
打ち込み技術を何かしらの形で取り入れられ
楽曲が制作されることがほとんどになりました。

よくあるパターンとしては、

・リズム(ドラム)が打ち込み
・オーケストラパートが打ち込み
・キーボード音色やシーケンスフレーズが打ち込み
・EDMやダンスミュージックはそもそもほとんどが打ち込み

などなど、
生楽器と打ち込み楽器を組み合わせた状態で
音源化されることが非常に多いです。

つまり、
DTMによる打ち込み技術は
現在の音楽制作シーンではかかせない存在となりつつあります。

ドラムの打ち込み

いまや数多くの楽曲でドラムの打ち込みが使われています。

・ドラムをまるごと打ち込みにする場合
・生で叩いたドラムに打ち込み音を足す場合
・キックとスネアに打ち込み音をサンプリングで足す場合

など、
打ち込みが一番多く使われるのは
リズム要素だともいえます。

DTMにおいては、

・EDMのようなデジタル音楽的リズム
・あたかも目の前で生ドラムをたたいているかのようなリズム
・民族楽器などによるパーカッションリズム
・オーケストラのシンバルやティンパニー、スネアなどによるリズム

などなど、
あらゆるリズムを打ち込みにより作り出すことができます。

ドラムパートは楽曲制作の上で、
曲の印象を左右する重要な要素です。

こちらも当レッスンではしっかりと学習することができます。

オーケストラの打ち込み

最近では、
バイオリンや管楽器の演奏なども
打ち込みによる制作が多くなってきました。

要因としては、

・オーケストラ音源のクオリティが上がった
・スタジオ経費削減
・打ち込み技術の進歩

などが挙げられます。

オーケストラの打ち込みを行うためには

・オーケストラの編成
・各楽器の音の特徴や内声
・編成内での音の融合のイメージ

などを理解する必要があります。

しかしながら
難しく考えていても理解が遅くなるだけなので

こちらもイメージからどんどんチャレンジし、
改善していくことで少しずつできるようになります。

基礎的な理論から制作まで、
しっかりと学習サポートします。

シーケンスフレーズの打ち込み

いわゆるいかにも「打ち込み」と言える音は、
シーケンスではないでしょうか?

シーケンスフレーズとは、
繰り返しフレーズのことであり、

いろいろな楽曲でこっそりと流れていたりします。

これに関しては、
ある種効果的と思われるものを試し、

楽曲にハマればOKな部分もあります。

現在では、
ソフト音源に「アルペジエーター」機能がついていたり、
鍵盤を押すと勝手にフレーズが流れる音源もありますので、

直感的に利用することができます。

EDMやダンスミュージックの打ち込み

いまやジャンルとして確立された「EDM」は、
まさに打ち込み音楽の代表となりつつあります。

ほぼ全ての音が打ち込み、
もしくはサンプルのリフレインから作成されています。

これらは、
打ち込み技術もそうですが、

「ダンスミュージックに特化したもの」を利用することで、
一気にダンスらしい楽曲に仕上げることができます。

EDMやダンスミュージックを作成したい方は、

・どういう音源を利用すれよいか?
・どういった打ち込みを行えばよいか?
・テンポやリズム、グルーヴの考え方

これらをレッスンで教えていきます。